習いごと・教育

小学生通信教育の大手4社(ポピー・進研ゼミ・スマイルゼミ・Z会)比較表【2022最新】

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通信教育ってどこも同じような感じだけど、何が違うの?

 料金と内容を比べて判断したい

 ここでは、そんな悩みを解決していきます。

この記事で分かる事

  • 小学生が塾ではなく通信教育を選ぶ理由
  • 小学生の通信教育の選び方のポイント
  • 小学生通信教育大手4社(ポピー・進研ゼミ・スマイルゼミ・Z会)の比較
  • 通信教育を継続させるコツ

 記事の信頼性

  •  元塾講師で現在39歳の小中学生の子供を持つ母親
  •  自身の子どもを偏差値37→61まで引き上げ(現在もまだまだ上を目指し親子で奮闘中)
  •  筆者自身も中学受験・高校受験を両方経験し、志望校に合格
  •  子どものためにと、これまで様々な教育書籍を読みあさり、教育イベントにも多数参加。
  •  これまでの経験と、ありとあらゆる知りえた情報の中から、本当に良いと思う有益な情報のみをお伝えしています。

 ここでは、中学受験をする・しないに限らず、参考になる情報を記載しています。

 単純におすすめ教材の比較を知りたい方は最後に表でまとめているのでそちらをご覧ください。

 ここでは、単なる比較だけではなく、将来稼ぐ子供になるために必要なスキルに基づいた失敗しない通信教育の選び方もお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。

 では、さっそく見ていきましょう

 

塾ではなく通信教育を選ぶ理由

 将来のために勉強はさせたいけど・・・

  • 塾は費用がかなり高額。まだ小学生だしそこまでお金をかけるのは・・・
  • 塾の送迎も大変だし・・・
  • 夏期講習や冬期講習など、長期休みが塾で潰れるのは・・・・
  • 今は塾だけではなく、遊びやスポーツ、家族との時間を優先したい
  • 集団の場が苦手なタイプ。精神的負担をかけてまで塾に行かなくても。
  • 転校したばかり。今は学校に慣れるだけで精いっぱい。塾までは・・・
  • 転勤族でまたいつ引越しするか分からないし・・・

 このような気持ちで、今現在通信教育を考えていることでしょう。

 一番の願いは、

 費用を抑えて、塾と同じ効果を得たい

 ではないでしょうか。

 そこで、通信教育を選んでいくうえで、大切な基準をお伝えします。

 

通信教育の各社比較【ポピー・進研ゼミ・スマイルゼミ・Z会】

 では、実際に、比較していきます。

ぜひ、上記で述べた基準で比較してみて下さい。

 まずは各社、資料請求をして、再度この記事に戻り、読み返していただくと、ぶれない選択が出来ると思います。

 このページをぜひお気に入り登録しておいてください。

 
 

ポピー

進研ゼミ スマイルゼミ Z会
<紙> <タブレット> <標準> <発展> <紙> <タブレット>
小学1年(国・算) 2500円 3930円 3930円 4268円 5038円 4840円 3520円
小学2年(国・算) 2900円 3930円 3930円 4510円 5610円 5060円 4180円
小学3年(5教科) 3300円 4490円 4490円 5170円 6380円 7150円 5060円
小学4年(5教科) 3300円 5080円 5080円 5830円 7040円 7810円 7590円
小学5年(5教科) 3800円 6080円 6080円 6710円 7920円 8965円 8250円
小学6年(5教科) 3800円 6540円 6540円 7260円 8470円 9790円 8800円
タブレット代 なし なし 0円(9900円) 10978円 なし 39800円

特徴

(受講費内で出来ること)

・余分な付録がなく

 続けやすい価格

・学校の教科書に寄り添った学習内容

・紙教材が中心

・量が豊富

・教科ごとに標準・

 応用が選べる

(受講費変わらない)

・PCで無学年学習が

 可能(国・算)

・PCで英検対策が可能

(準1級レベルまで)

・PCでプログラミング

 学習が可能

・教科ごとに標準・

 発展が選べる

(受講費変わらない)

・無学年学習が可能

(国・算)

・英検対策が可能

(準1級レベルまで)

・漢検対策が可能

・プログラミング学習

 が可能  

・無学年学習が可能(中3まで先取可能)

・紙学習と変わらずに、 えんぴつと同じ感覚

 でタブレットに書ける

・プログラミング

・漢検ドリル

・計算ドリル

・1教科+220円でハイレベル

 が受講可能

・プログラミング学習      

・小1・小2から英語

・プログラミングが

 学べる

・習熟度に合わせて

適切なレベルを自動で

提供

・プログラミング学習

・総合学習

(教科の枠を超え、

思考の論理性や柔軟性

をはぐくむ)

無料お試し あり なし 2週間お試しあり なし(資料請求でお試し教材配布)
公式サイト

 

 ポピー・進研ゼミ・スマイルゼミ・Z会の、主な違いは以下の5つ

  • 紙かタブレットか
  • 科目選択か5科目セットか
  • 難易度の違い
  • 無学年学習の有無
  • 検定対策の有無

 上記以外でも、各社「差別化」を図っています。

 ユーザーとしては、各社の「差」をしっかり見極めることが、よりよい選択に繋がります。

 お子さんの現状から必要なものを考えて判断するといいでしょう。

選び方の注目ポイント

 ここでは、選択するに当たって注目したいポイントを4つにわけてお伝えします。

科目

 少し前までは、国・算・理・社の4教科がベースだったものが、学習指導要領の改訂で、「英語」が教科として小学校で加わり、通信教材でも5教科は当たり前になりました。

 各社基本ベースは「5教科」で、オプション講座で各社差別化を図っています

 Z会のように1科目から自由に選べるものから、5教科が最初からセットになっているものまで様々です。

  • お子さんには今何が必要なのか
  • 他の教材・教室と組み合わせていくのか
  • 1つの通信教育のみでいくのか

 こういったことをまず考えていくといいでしょう。

 例えば

 算数をとにかく極めて行きたい!という人には、算数に特化した、超おすすめ通信教材もあります。公文式のように、完全無学年方式で、どんどん楽しみながらステップアップができ、つまづいたら、東大生らのチューターと呼ばれる人が、無償サポートしてくれます。

  (詳しくはコチラをご覧ください→どんどん算数が好きになるタブレット教材【RISU算数】

 このように、小学生のうちは、必ずしも5教科を満遍なく学習する必要があるとは限りません。

 お子さんの一人ひとりの個性を伸ばす選択を視野に入れるといいでしょう。

英語

 上記でも述べたように、初めから5教科がセットになっているものがほとんどです。 

 今、この記事を見ている親御さんの中には、英語の必要性を感じ、幼い頃から英会話教室等に通わせているご家庭もあると思います。

 そんなお子さんにとって、「セット」に組み込まれている「英語」のレベルが妥当かどうか、判断してください。

 お子さんの英語の習熟度によっては、「セット」に入っている「英語」では物足りないかもしれません。

 その際には、スマイルゼミなどにあるオプションで「英語」の発展編を取るとか、英語だけ別の通信教育や英会話教室で学習を進めるなど、対策が必要になるでしょう。(→【Z会Asteria】英語4技能講座

 また、進研ゼミなどにある「英検対策」の有無も、選択材料として有効です。

 「英検」や「TOEIC」の取得は、「受験」において、有利になる場合も非常に多いのです。

 このように、通信教材を選ぶうえで、「英語」に注目し、その内容とお子さんの習熟度、英語学習に対する親御さんの価値観を照らし合わせて判断することも1つの選択基準として頭に入れておくといいでしょう。

プログラミング学習

 5科目の通信教育でも最近は、基本セットに盛り込まれているものが多いですが、基本的には、小学校で学習するレベルのものなので、もう少しプログラミングに踏み込みたい、今のうちからプログラミングで周りとの差をつけたい人は、Z会などにあるオプション講座で、「プログラミング」をもう少し本格的に学べるので、そういったオプション講座の有無を基準に選択するのも1つの方法でしょう。

 また、もし、5科セットの通信教育の中で、このプログラミングのみに魅力を感じているのであれば、別途、専門のプログラミング講座を受講した方が絶対に価値があります

 プログラミング講座って、料金は比較的高めで、+材料費、なども必要になり、高額になりがちなのですが、正直、その額を払うほどの価値がプログラミングにはあります。

 たいていの家庭が、プログラミング教室行かせたい、やらせたいけど・・・高いし・・・と、躊躇します。

 なんなら、基本科目5教科の通信教材はポピーなど、一番安いものでもいいから、プログラミングにお金をかけてもいいくらいです。

 プログラミングにも、今はたくさんの教室があります。そしてオンライン講座もあります。

 お子さん本人が興味を持つかどうかだとは思いますが、体験だけでもしてみて、こんな世界もあるんだよ、と、本格的なプログラミングに触れさせてあげるだけでも、価値があると考えます。

 参考までに、評判の良いプログラミング教室を記載しておきます。

 ぜひ一度、体験だけでもしてみるといいと思います。

表現力トレーニング

 近年の大学入試の改変を受け、各通信教育企業も、この「判断力」「表現力」に注力をしたカリキュラムが増えてきています。

 このような時代に合った「表現力」「文章力」の鍛錬に注目して選択することもおすすめです。

 スマイルゼミでは、オプション料金なしで、朝日小学生新聞の記事がタブレット上で見られるようになってます。

 「新聞の社説・コラムの要約」は、「表現力」「文章力」の訓練に非常に効果があります

 そういった点を注目して選んでみるのも1つでしょう。

 なお、子ども新聞・中高生新聞は、料金的にも月550円・月880円で、家計負担少なく購読が出来るので、ぜひ一度、将来の子供の為にも、購読してみてはいかがでしょうか。我が家も購読中です。

 子供新聞はこちら→小学生向け新聞【読売KODOMO新聞】

 中高生新聞はこちら→中高生新聞発行部数全国NO.1【読売中高生新聞】

【読売中高生新聞】850円で学力アップする活用法とは?お得な申し込み特典あり

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【読売KoDoMo新聞】550円で学力アップ!新聞がもたらす効果とは?

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通信教育を続けるコツ

 通信教育のを活かせるかどうか、一番の肝は「学習の習慣」です。

 まず入会したら、

 「最初の3カ月で学習サイクルを身につける」

 ことだけに注力して下さい。

 この3カ月間は、学習の中身や成果はひとまず無視。

 まずは、生活の一部として、通信教材学習の時間を生活リズムに組み込み、学習を「習慣化」することです。

 遠い先の将来を見据えても、この「習慣化」は何よりも大事なことです。

 どんな質の高い教材を使っていても、習慣化しなければ、定着しません。

 たまに気が向いたらやる学習では、どんなに費用が安くても、はっきり言って無駄金です。

 子供騙しのようなものが、教材で付いてくるものもありますが、親から見るとこんなもので誘って・・・、と思いがちですが、正直、やる気に繋がるのであれば、充分理にかなっています。

 付録など無くても頑張れるタイプの子供もいれば、付録があるから頑張れる子供もいます。

 「カリキュラム」は各社、少なくとも1年の継続を見通して考えて作られています。

 目先だけではなく、もっと先を見越して、焦らず着実に力を付けていくことが大切です。

 ぜひ、続けれられる通信教育選びをしていってもらえたらと思います。 

まとめ

 以上ここまで、小学生の通信教育の大手4社比較と、選び方のポイントをお伝えしました。

 必ずしも、通信教育は1つだけとは限らない、教育方針やお子さんに必要なものを組み合わせて

 これらを基に、お子さん自身の個性と親御さんの教育方針とを照らし合わせることで、よりよい教材選びが出来ることと思います。

 そして、「今」というこの時をより充実させるため、少しでもお役に立てたら嬉しく思います。

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